印鑑と契約書の話

契約などで押すことになるハンコや印鑑の基本

ハンコのブログ記事

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  • 外国人向けの新サービスとして日本の伝統文化「Hanko」を新発売

    日本には2000年以上の歴史を持つ「ハンコ」という伝統文化があり、現在デジタル化が進められているとはいえ、なだ重要な契約書や銀行手続きなどにおいてはハンコが使用されることがあります。 この伝統文化である「ハンコ」を活用し、外国人の方々のアルファベット表記の名前を日本の漢字に変換してハンコを作成する... 続きをみる

  • 領収証ハンコ押し会

    アーティストの阿部真央さんが、8月21日リリースのシングル「どうしますか、あなたなら」の発売を記念し、阿部真央さん本人による領収証ハンコ押し会を開催することが決定したのだそうです。 というのもこの曲が、毎週金曜夜10時から放送されているNHKドラマ「これは経費で落ちません!」の主題歌だということで... 続きをみる

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  • キーボードを押す感覚

    なんだか面白そうなハンコが登場。 これは「DesignRoom」が手がける「キー印」というもので、見た目の通りPCのキートップを1つだけ抜き出したようなデザインとなっていて、かなりのインパクトを持っているハンコです。 使い方も、誰に教わるわけでもなく、至ってシンプル。 押印したい書類の上に「キー印... 続きをみる

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  • 「割印」と「契印」の違い

    身近な印鑑ですけど、社会人になったら色々と印鑑の作法があって、困ることってありますよね。 新入社員であれば、まだまだ馴染みはないかもしれませんが、一般的な会社では比較的早い段階で「割印」と「契印」という呼び方の判のつき方が登場します。 特に営業マンなどであれば、契約書類関連の業務も多くなるかと思い... 続きをみる

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  • 個人で使うハンコ

    日本はハンコ社会ですから、個人や会社で使うハンコは用途に応じていくつかの種類があります。 まず個人で使うハンコには、主なものとして実印・銀行印・認印があります。 この中でも重要なハンコとして「実印」があるのですが、恐らく大抵の人は、この実印を銀行印や認印などで使いまわしているのではないでしょうかね... 続きをみる

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  • ハンコください。

    ビジネスにおいて契約書や見積書などを作成し、上司から判を付いてもらう時「ハンコください」であったり、>配送業者から「ハンコください」なんてよく聞きますよね? 実はこれ、おかしな表現で「ハンコください」というのは、本来「ハンコ=印章」となりますから、「印章ください」と言っているようなもので、先程の2... 続きをみる

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