印鑑と契約書の話

契約などで押すことになるハンコや印鑑の基本

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  • 約書内容を自動で読み取り項目化する「AI-OCR」

    2023年11月20日(月)から、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」で、AI技術を活用した「AI-OCR 項目自動読み取り機能」がオプション機能として提供開始となりました。 「AI-OCR」は、契約書を読み取り、契約の締結に必要な全20項目を、自動で読み取り項目化、これにより契約書管理体制の... 続きをみる

  • 「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携

    、株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、サイバートラスト株式会社が提供する「iTrust(アイトラスト)」が連携し、本連携により取締役会議事録をはじめとする文書署名業務をデジタル化する「BtoBプラットフォーム 契約書」の新機能「社内文書署名機能」で作成された電子... 続きをみる

  • 「電子印鑑GMOサイン」による自治体の契約DX共同推進について基本合意

    GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社と株式会社シフトセブンコンサルティングが、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」の提供を通じて自治体における契約DXの共同推進を図るべく、業務提携の検討を開始する基本合意を締結したのだそうです。 GMOグローバルサイン・HDは、自治体における電子契... 続きをみる

  • 「ConPass(コンパス)」の提供を開始!

    株式会社日本パープルが、2022年6月14日より中堅中小企業の法務課題を解決する契約書管理クラウドサービス「ConPass(コンパス)」の提供を開始。 ConPassは、契約書の電子締結から紙の契約書の管理にいたるまで「ひとり法務」に求められるすべての機能をパッケージ化したクラウドサービスで、要望... 続きをみる

  • 消費者心理、1月は大幅悪化

    内閣府が発表した1月の消費動向調査によれば、消費者の心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比2.4ポイント低下の36.7となり、2カ月連続の悪化を記録し、下落幅は現在の調査方法となった2013年4月以降で4番目の大きさになったようです。 この原因は新型コロナウイルスの... 続きをみる

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  • 「Hubble」(ハブル)契約台帳の自動作成機能をリリース

    契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」に、契約書をアップロードするだけで自動的に契約台帳を作成する機能がリリースされました。 Hubbleに契約書をアップロードするだけで、契約書名、取引先名、契約期間、自動更新の有無をシステムが自動で抽出し、契約台帳に入力してくれ... 続きをみる